こんにちは、秋庭富美江です。
私のお話をさせてください。

私は今まで、
『しあわせ』について探求し続けてきました。

その結果、
日常にあふれる『しあわせ』を
心から感じることができ、
人間関係がガラリと変わり
今、こうして『しあわせ』について
お話させていただいくようになりました。

しかし、ここに至るまでは
決して平坦な道ではありませんでした。

 
愛情深く育ててくれた両親。
私が困らないようにと、
先回りをして敷いてくれたレールを
窮屈に感じ、
自分の気持ちは二の次となった子ども時代。
家族にとっての当たり前、
決められたことを守ることは、絶対的。

自分の気持ちにふたをして
家族にも本当の気持ちを
伝えることができなくて
自分をどんどん、
「こうしなけばならない。」
「こうあるべき。」
そんな決まり、常識という名の枠に
はめていくようになりました。

その結果、
「私には何かが足りていない。」
「〇〇さんみたいにできない。」
いつも心が満たされなくて
ありのままの自分を認めることが
できなくなっていました。

そんな私が結婚、出産、子育てを経験し
「なんでこんなことが私には起こるんだろう？」
「私はなんて不幸なんだろう。」」
予想外の現実にもたくさん直面し
人生のどん底を味わったこともあります。

ベビーマッサージ講師として
お母さんと赤ちゃんの
しあわせな時間をお伝えする一方で
「目の前にあるしあわせ」を
感じとることができずに
そんな偽りの自分も許せませんでした。


いつも誰かと比較しては
自分にOKを出せない日々、
その時期が人生で一番しんどかった時期だったかもしれません。


そこからなんとか抜け出したくて
しあわせな子育てができる何かを
探し求めるようになりました。

そして出会ったのが
【胎内記憶教育Ⓡ】

この学びに出会えたことで
ようやく理解することができた
『しあわせ』は
『自分で自分をしあわせにしてあげること』
という、究極の本質でした。

学び、苦しみを重ねた期間を経てきた
私の願いはただひとつ。


目の前に広がる『しあわせ』に気づき
『しあわせ』の連鎖が広がっていくことです

私と一緒に
『しあわせ』を探求していきましょう！